GOOD to EAT
馬刺し・馬肉の総合メーカー

ブランド

ハーブ

品種 牧畜形態 肥育期間
軽種馬 放牧 短期
弊社が取り扱う品種の中では定番の製品になります。
内モンゴルはフルンボイルの大草原に放牧され、馬自身が生まれながらにして持っている知恵で自身の体調管理をし、自生している様々なハーブを食べて健康を維持します。ハーブを食べて育った仔馬は、それから4~8ヶ月間かけて短期肥育することで、程よく脂が乗り、甘くあっさりと、しかし噛めば噛むほど濃厚な甘みがにじみ出てくる馬肉に仕上がります。

ハーブマーブル

品種 牧畜形態 肥育期間
重種馬と軽種馬の交配種 放牧 長期
モンゴル馬をベースに、オルロフ馬、トンカ馬、旧ソ連純血種馬などの重種を雑交した交配種です。
軽種馬と重種馬とのそれぞれが持つ優れた特徴を有し、熊本産の長期肥育馬と同じように、じっくりと長い期間をかけて肥育しております。そのため馬肉本来のしっかりとした、深い味わいに仕上がります。

ピュアモンゴルア

品種 牧畜形態 肥育期間
モンゴル馬(軽種馬) 自然放牧 肥育なし
モンゴル原種となります。
モンゴルの大草原にて放牧のみで自由に、そして極力ストレスを与えないようにし、健康的な馬を育てています。
一万年も前から品種改良しておらず、日本の原種と同じ遺伝子を持っています。馬肉を最も堪能できる赤身肉を中心としており、もとより日本人が一番口に合う馬刺しの味と言われています。